よくある質問

手話に関する基本的な疑問や、 「ポケット手話」の使い方についてまとめています。

Q 手話の勉強は、初心者からでも独学で始められますか?

A はい、初心者からでも十分に独学で始められます。「ポケット手話」のような動画付きの辞書サイトを活用して、手の動きや表情をまねることから気軽に始めてみましょう。

Q 手話は世界共通の言語ですか?

A いいえ、手話は世界共通ではありません。国や地域、年代によって異なります。国際的なスポーツ大会であるデフリンピックなどでは「国際手話」が使われますが、日本国内では主に2種類の手話が使われています。

Q 日本の手話にはどんな種類があるの?

A

日本には主に「日本手話」と「日本語対応手話」の2種類があります。
・日本手話:ろう者が主に使用し、日本語とは語順が異なります。
・日本語対応手話:難聴者や中途失聴者が主に使用し、語順が日本語と同じです。
母語や背景の違いから、このように2種類に分かれています。

Q 手話を表現するとき、手以外に大切なことはありますか?

A 手話は「手だけの言語」ではありません。うなずき、表情、肩の動きなども意味を持つ大切な要素であり、これらを非手指要素(NMs)と呼びます。また、ひとつの表現でも複数の意味を持つことがあるため、「口型(口の形)」を意識することもとても重要です。

Q 利き手とは反対の手で表しても大丈夫ですか?

A はい、ご自身の利き手で表して全く問題ありません。自分が一番自然に表現できる手のほうを使って練習してください。

Q 「ポケット手話」の動画の見方・使い方は?

A 各単語のページにある円形の動画をタップ(クリック)すると、再生と一時停止が切り替わります。自分のペースで何度も繰り返し動きを確認しながら練習できます。